トップ > 調べる・学ぶ > 業界・企業研究 > M&Aアーカイブス >【ニプロ】M&Aで医療の「デパート」に 人工透析機器で世界首位狙う

【ニプロ】M&Aで医療の「デパート」に 人工透析機器で世界首位狙う

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
写真はイメージです

【財務分析】有利子負債、売上高を上回る規模に

 ニプロの業績はここ数年、右肩上がりで成長している。2016年3月期の連結売上高は前期比12.8%増の3666億円、純利益は58%増の197億円と過去最高を更新した。医療関連、医薬関連事業が国内外で伸長している。一方、硝子関連事業は16億円の営業赤字(前期は28億円の赤字)。前期より赤字幅が縮小しているが、採算性は医療事業に見劣りし、テコ入れが課題だ。自己資本利益率(ROE)は11.2%と2桁台に乗せている。

 2017年3月期は売上高が前期比1%減の3630億円と予想している...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」