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世界的に進む高齢化や新興国での人口増加を背景に、医療機器に対する需要は年々増加傾向にある。特に日本は世界的にも高齢化が急速に進んでおり、国内医療機器市場は世界市場の伸びを上回っている。その市場規模は世界第2位の約2.8兆円(2014年厚生労働省「薬事工業生産動態統計年報」より)となっており、年によって多少の増減があるものの、過去20年間で平均約3%拡大している。しかしながら、国内医療機器市場は輸入依存度が高く、外資系医療機器メーカーが高いシェアを持っているのが特徴である...