スマートフォン1台あたり400~800個のコンデンサが搭載される
2016年3月期、村田製作所は2期連続で過去最高益を更新した。スマホ向けや自動車向けの電子部品が引き続き堅調に推移していることが主な要因である。電子部品で圧倒的な強さを誇る同社を見ると、01年3月期以降、長らく過去最高益を更新出来ていなかったということが嘘のようである。
同社の業績推移を見ると、スマホの普及と共に右肩上がりに売上、利益共に伸びている。同社の強みであるスマホ向けコンデンサと通信モジュールは、スマホの普及に比例する形で売上の増加につながっていると思われる...