村田製作所は、東京電波と2013年8月に経営統合することを決定したと発表した。村田製作所が東京電波の発行済株式の全てを株式交換にて取得し、完全子会社化する。

両社が中核市場と位置付けるスマートフォン、タブレットなどのポータルデバイスは、海外市場を中心に需要が拡大している。村田製作所は経営統合により、電子部品の中でも重要な水晶デバイスの生産能力を確保し、東京電波と一体となって製品の開発・生産を進め、グローバル市場での販売拡大を目指す。

株式交換比率は村田製作所1:東京電波0.10。東京電波の普通株式1株に対して、村田製作所の普通株式0.10株を割り当てる。

株式交換実施予定日は2013年8月1日。