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ステーキけんのエムグラントはなぜ倒産に追い込まれたか

※この記事は公開から1年以上経っています。
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ステーキハンバーグ&サラダバーけん 新羽店(神奈川県内)

「けん」に次ぐ当たり業態が開発できず

画像はイメージ(Photo by PAKUTASO)

飲食企業の労働環境の改善や、コンプライアンスを重視した経営が叫ばれるようになった時期と、エムグラントの絶頂期は重なっています。

2012年2月居酒屋「和民」で働いていた女性社員が自殺したのは、月100時間を超える過労が原因だったとして、労災認定されました。

民間団体は2012年「ブラック企業大賞」を立ち上げました。第1回はワタミ<7522>と、アルバイトの不当解雇問題に揺れたゼンショー<7550>が受賞しています。ブラック企業という言葉が、日本中で叫ばれるようになりました...

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