変わり種やお得なキャンペーン、意外な組み合わせなど、話題のラーメンを集めてみた。 

ピラニア出汁と素揚げピラニアのトッピング

 Holiday Jack(東京都江東区)は2019年9月20日から23日までの4日間、アマゾン川に生息するピラニアを使った「ピラニアラーメン」を東京・浅草のNINJA CAFE & BAR ASAKUSAで販売する。 

約2000匹(300キログラム)の食用ピラニアを使って、ラーメン出汁を作るとともに、ピラニアの素揚げをそのままトッピングする。 

料金はピラニアラーメンチケットが3000円、ピラニア一匹トッピングチケットが2500円で、初日の20日に100杯、残りの3日間にそれぞれ300杯ずつの合計1000杯を提供する。 

同社は2018年に1000匹のピラニアを使った釣り堀イベント「ピラニアフィッシング」を開いたことがきっかけで、今回の「ピラニアラーメン」イベントを実施することになった。 

ピラニアをトッピングしたピラニアラーメン(同社ニュースリリースより)

1060円のラーメンと生ビール5杯が1200円

力の源ホールディングス(福岡市)は、傘下のラーメン店「一風堂」の関東や関西、九州などの一部店舗で、990円のとんこつラーメン特製白丸か、同1060円の特製赤丸1杯とアサヒスーパードライの生ビール最大5杯をセット価格1200円(税抜き)で提供するキャンペーン「ビアラーメン」を8月25日まで実施中。 

対象の店舗は大名本店や浅草ROX・3G店、神戸元町店などの25店舗で、キャンペーン時間は20時から22時まで。 

力の源ホールディングスは1985年に福岡の大名で創業したラーメン店一風堂やアメリカンチャイニーズ「PANDA EXPRESS」を中心に、グループ全体で国内154店舗、海外119店舗(6月末時点)を運営している。 

特製赤丸(同社ニュースリリースより)

ベビースターラーメンご飯など6種発売 

ローソンストア100(東京都品川区)は、おやつカンパニー(三重県津市)が製造するベビースターラーメンを使用した、おにぎりやサンドイッチ、サラダなど6種類を全国のローソンストア100の797店舗(2019年6月末時点)で発売する。 

両社が協力して、鶏ガラスープと醤油で味付けしたご飯にベビースターラーメン、チャーシュー、なるとをトッピングしたベビースターラーメンご飯(税込216円)や、鶏ガラスープと醤油で味付けしたご飯にベビースターラーメンを混ぜ込み、おにぎりにしたベビースターラーメンおにぎり(税込108円)。 

さらに、ベビースターラーメンとポテトサラダを具材にしたサンドイッチ・ベビースターラーメンサンド(税込216円)や、皿うどんの麺をベビースターラーメンに置き換え、キャベツ、ニンジン、コーンなどの野菜が入ったあんをかけて食べるベビースターラーメンの皿うどん風(税込324円)。 

ベビースターラーメンを生地の中と上にトッピングしたモダン焼き風のベビースターラーメンモダン(税込378円)や、キャベツミックスベースのサラダに、パリパリ食感を生かしたベビースターラーメンと、ピリ辛のラー油ドレッシングをかけて食べるラー油風味のベビースターサラダ(税込216円)の6種類を開発した。

ベビースターラーメンを使用した、おにぎりやサンドイッチ、サラダなど6種類の商品(同社ニュースリリースより)

日本人が1年間に店舗で消費するラーメンは平均で1人約5杯。インスタントラーメンだと平均で1人50杯以上を消費する。まさにラーメンは国民食とも言える存在で、目先の変わった商品やキャンペーンが登場するのも納得。お気に入りはどれ?

文:M&A Online編集部