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ラグビーW杯効果で英国風パブ「HUB」が業績好調

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東京・丸の内に設けられた「丸の内ラグビー神社」

英国風PUB経営の「ハブ」、ラグビーW杯効果で9月売上高が前年比3割増

公開日付:2019.10.08

ビールの在庫がなくなる心配はない

 英国風PUBを展開する東証1部上場の(株)ハブ(TSR企業コード:294236058、千代田区)は10月7日、9月の売上高(全店実績)が前年同月比26.6%増だったと発表した。9月20日に開催した「ラグビーワールドカップ」効果で、訪日外国人やラグビーファンを獲得。開催からわずか10日間で、前年比 3割近い増収を達成した。
 9月1日から1カ月間、ラグビーキャンペーンを実施。「HUB(ハブ)」と「82(エイティトゥ)」の全店で、外国人顧客にもわかりやすいメニュー表を提供するなど、訪日外国人向けの取り組みを強化した。
 また、10月1日からラグビーワールドカップ決勝戦が行われる11月2日まで「RUGBY Campaign」を開催、10月はさらに大幅増収を見込んでいる。
 ハブの担当者は、「ビールは大量にストックしている。ビールの在庫がなくなる心配はない」と万全の体制でワールドカップ需要を期待している。
 ハブの2020年2月期の業績予想(非連結)は売上高128億8,000万円、営業利益9億4,000万円、経常利益9億4,000万円、当期純利益6億2,000万円。21期連続増収で、5期連続の最高益(経常利益)を見込んでいる。

‌HUB神田東口店
‌HUB神田東口店 ©東京商工リサーチ

東京商工リサーチ「データを読む」より

東京商工リサーチ

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