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外食企業の買収に乗り出した「和食さと」次の一手は?

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写真はイメージです。

「和食さと」や「めしや宮本むなし」などを展開しているSRSホールディングス<8163>が、中期経営計画に基づいて外食企業のM&Aに乗り出した。 

その第一弾となるのが、うどん店やそば店を運営する家族亭(大阪市)と、ドトールコーヒーや大釜屋などのフランチャイジー事業と直営店事業を手がけるサンローリー(大阪市)の子会社化。両社を株式交換により2020年1月1日に完全子会社化する。 

SRSホールディングスの中期経営計画とはどのようなものなのか...

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