居酒屋「はなの舞」や「さかなや道場」を運営するチムニー<3178>が、苦戦する居酒屋企業の中でも一段と深刻な事態に見舞われています。2021年3月期第2四半期の売上高は前期比71.3%減の61億2,500万円。経常損失は27億1,600万円となりました。
ワタミ<7522>、鳥貴族ホールディングス<3193>、串カツ田中ホールディングス<3547>の同期間の売上減少幅は30%台です。チムニーは競合他社に倍以上も水をあけられました。チムニーはなぜそれほどまでに苦戦を強いられているのでしょうか...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。