セプテーニ・ホールディングスは、民事再生法の適用を申し立てていたテレマートから通信販売事業を承継したアクレス(大阪市)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。

アクレスは2008年2月設立で、5月にテレマートより同事業を譲り受けている。セプテーニHDはアクレスが発行した転換社債型新株予約権を引き受けるなど資金面で支援してきた。アクレスの事業再生は軌道に乗りつつあるものの、経営面でも積極的に関与することで再生をさらに円滑に進める。将来的には、アクレスが手がける従来型の通信販売事業をベースに、セプテー二のインターネットマーケティングノウハウを組み合わせて、Eコマース(電子商取引)事業へ発展させることも視野に入れているという。

取得価額は非公表。取得日は2008年7月18日。