「湯葉と豆腐の店 梅の花」や「和食鍋処 すし半」などを展開する梅の花<7604>が「海産物居酒屋さくら水産」を運営するテラケン(東京都江東区)を子会社化することになった。
梅の花の2016年9月期から2018年9月期までの3年間の業績は売上高、営業利益とも右肩上がりのグラフを描いているものの、当期損益は9600万円→4億1400万円の赤字→1000万円と低空飛行を続けている...
世界一のラーメン企業になる。これがギフトの描く企業像だ。田川翔社長は「世界中の人々に、E.A.K(家系)を届けるため、国内1000店舗、海外1000店舗を目指す」と宣言する。