サトレストランシステムズは中国子会社で和食ファミリーレストラン運営の上海莎都餐飲管理有限公司(上海市)の株式の一部を、香港投資会社の統一超商香港控股有限公司へ譲渡することを決議した。今回の譲渡により株式所有割合を100%から19%に引き下げる。

サトレストランシステムズは中国市場への進出の足がかりとして現地法人を設立したが、業績が低迷し海外戦略の抜本的な見直しを検討していた。台湾最大の流通・小売企業である統一超商股份有限公司と協議を重ねた結果、同社の孫会社に株式譲渡し、今後は合弁会社として和食レストランの本格展開を目指す。

譲渡価額は約4590万円。譲渡予定日は2010年6月。