サトレストランシステムズは、レストラン経営のUG・宇都宮(大阪市)から定食レストランチェーンの「めしや 宮本むなし」事業を取得することを決議した。対象事業の直近売上高は33億6000万円。UG・宇都宮が同事業を会社分割により新会社「宮本むなし」に承継させたうえで、サトレストランシステムズが同社の全株式を取得する。

「めしや 宮本むなし」は主に駅前繁華街において大衆的な価格で定食を提供するチェーン。現在、関西圏を中心に71店舗を展開している。郊外型を主力とするサトレストランシステムズは同社を買収することで、出店立地が補完できるようになるほか、購買や物流面での相乗効果が見込まれると判断した。

取得価額は未定。取得は2016年8月下旬から9月上旬の予定。

追記

2016-8-2

取得総額は19億4000万円(アドバイザリー費用などを含む)。取得日は2016年9月1日。