サトレストランシステムズは和食レストラン「すし半」13店舗を、同業の梅の花に譲渡することを決議した。事業を会社分割により新設会社すし半(大阪市)に移管したうえで全株式を梅の花に譲渡する。

対象事業の直近売上高は20億6000万円。サトレストランシステムズは低価格業態の開発・成長を重視しており、すし半事業のグループ内での成長は困難と判断した。譲渡先となる梅の花は和食レストランを全国展開しており、高価格帯に強みを持つ。今後は共同仕入れによるスケールメリットや物流などのシナジー(相乗効果)、店舗エリアの拡大などを目指す。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2017年3月下旬から4月上旬。

2017-02-14

追記

譲渡価額は25億2000万円。譲渡予定日は2017年4月1日。