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【著者登場】『中小企業買収の法務』柴田 堅太郎弁護士に聞く

※この記事は公開から1年以上経っています。
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カーブアウトM&Aに思い入れ

ーところで、本書の売れ行きは。

幸い好評のようだ。早々に増刷となり、すでに第3刷まで決まった。正直、ここまで受けるとは思わなかった。SNSでもいろいろ意見が寄せられているが、読みやすいと言ってくれる。数多くの事例を用いたのが良かったのかもしれない。

ーこれまで、しびれるようなM&Aの思い出はありますか。

本書のテーマではないが、強いてあげれば、事業売却。会社分割事業譲渡の方法を用いて、売主のある事業を切り出す、いわゆるカーブアウトM&Aだ。ここでは特にスタンドアローン・イシューの処理が交渉上大きな問題となる...

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