
M&Aというと外資系ファンドによる敵対的な買収、いわゆる「ハゲタカ」のイメージが強く残る日本だが、最近は状況が大きく変わってきた。外資系であっても企業の経営に深くかかわり、業績を好転させて企業価値を高める事例が見受けられる。また、事業拡大の手段ととらえ、自社の弱い部分を補強する目的でM&Aに踏み切る企業が年々増加。後継者難の中小企業が事業継承のためにM&Aを活用する動きも急速に広がっている。
そんな中、東京大学法学部に在籍中の、のんちゃんは身近にM&Aを体験し、戸惑ってしまった。M&Aのことは大学の授業で知っていたものの、身内に起こった出来事にはなす術がなかったようだ...
〔プロフィール紹介〕学生レポーターの「初代MAOガール」に早稲田大学1年生の山口萌(やまぐち・もえ)さんが就任しました。1年間応援よろしくお願いします!
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。