海中バルーンで上場目指す「スタートアップ」企業 オーシャンスパイラル
新しいビジネスモデルを開発し短期間での成長を狙うスタートアップ企業の一つである、オーシャンスパイラル(東京都港区)の米澤徹哉社長に同社のビジネスモデルの内容や成長戦略などを聞いた。
M&A Online
| 2018/9/12
2018.09.12
ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアは160億ドル(約1兆7600億円)を超える運用資産を持つ有力未公開株ファンド。1997年設立で、アジア・太平洋地域を主体に投資活動を拡大している。香港を本拠地とし、上海、北京、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、東京に拠点を設けている。現在、投資対象企業は40社以上という。日本では2014年、医薬品受託開発の武州製薬(埼玉県川越市)を約770億円で買収している。
最大の関心事はベアリング主導でパイオニアが再建を果たせるかどうか...
新しいビジネスモデルを開発し短期間での成長を狙うスタートアップ企業の一つである、オーシャンスパイラル(東京都港区)の米澤徹哉社長に同社のビジネスモデルの内容や成長戦略などを聞いた。