パイオニアは、DJ機器の開発・製造・販売事業を、投資ファンドKohlberg Kravis Roberts & Co. L.P.傘下のPDJホールディングス(東京都千代田区)へ譲渡することを決議めた。事業の選択と集中の一環で、今後は主力のカーエレクトロニクス事業に経営資源を集中させる。対象事業の売上高は216億円。会社分割により12月に新設するパイオニアDJに承継させたうえで、その新会社の全株式を譲渡する。

一方、パイオニアはPDJホールディングスの議決権14.95%に相当する株式を引き受ける。

譲渡価額は590億円。譲渡予定日は2015年3月2日。