手法解説記事

第三者割当増資の記事一覧

【検証】オウケイウェイブのアップライツ評価額は高すぎたのか

【検証】オウケイウェイブのアップライツ評価額は高すぎたのか

作ねん2月、オウケイウェイブは傘下のCVCを経由してベンチャー企業のアップライツ株式52.6%を約10億円で取得しました。この増資引き受けが異常な高値であったという論点が上がっている模様です。評価額は適正か、またCVCの投資姿勢として正しいのか、考えてみたいと思います。

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大赤字が続く出前館、赤字額よりも流通総額鈍化の方が深刻か

大赤字が続く出前館、赤字額よりも流通総額鈍化の方が深刻か

出前館が2022年8月期第3四半期に295億3,600万円の純損失(前年同期間は154億6,200万円の純損失)を出しました。配送コストや宣伝費で大赤字が続く出前館ですが、流通取引総額の成長スピードが落ちています。会社にとってはこちらの方が深刻かもしれません。

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ゼネラル・オイスターの”士業向け広告騒動”は本当に終焉を迎えたのか

ゼネラル・オイスターの”士業向け広告騒動”は本当に終焉を迎えたのか

ゼネラル・オイスターが筆頭株主であるネクスタが士業向けの広告を行う株主提案を行うとしていた問題で、ネクスタは提案を取り下げ、事業転換の検討と提案の凍結をすることで合意しました。しかし、その提案を持ち掛けようとした兼子修一氏の取締役選任が株主総会で決議されています。

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紗栄子さんが経営する那須ファームヴィレッジ 、牧場を買収した会社はどこ?

紗栄子さんが経営する那須ファームヴィレッジ 、牧場を買収した会社はどこ?

モデルの紗栄子さんが栃木県大田原市にある牧場「NASU FARM VILLAGE (那須ファームヴィレッジ)」の経営に乗り出し、再生させたと話題になりました。この牧場はもともと「アイランドホースリゾート那須」という牧場で、NOT A HOTELが取得したものです。

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コンビニ「ポプラ」が債務超過転落、ローソンの追加出資はあるのか?

コンビニ「ポプラ」が債務超過転落、ローソンの追加出資はあるのか?

コンビニエンスストア「ポプラ」を運営するポプラが2022年2月期に5億1,800万円の純損失(前年同期は13億1,800万円の純損失)を計上し、債務超過に陥りました。債務超過額は4億2,900万円。ポプラは2017年2月期から営業利益が出ていない状態が続いていました。

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レッド・プラネット、51億円で取得したタイ事業をわずか1億円で手放すことに

レッド・プラネット、51億円で取得したタイ事業をわずか1億円で手放すことに

ホテルを運営するレッド・プラネット・ジャパンが、タイの連結子会社を手放すことになりました。金融機関からの借り入れ1億300万円の債務保証をしていたものの、タイの子会社が返済期日である4月30日までに履行できなかったため。タイの6社が連結から外れます。

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大赤字が続く出前館は配達員の報酬を引き下げるのか?

大赤字が続く出前館は配達員の報酬を引き下げるのか?

出前館の2022年8月期第2四半期は224億2,200万円の営業損失となりました。前年同期間は85億4,300万円の営業赤字で、100億円以上赤字幅が拡大したことになります。出前館は50%近いシェアを獲得しており、黒字化を目指す次のステージが見えてきました。

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子会社2社が倒産したオンキヨー、かつて手がけた「意外な商品」

子会社2社が倒産したオンキヨー、かつて手がけた「意外な商品」

オンキヨーホームエンターテイメント(旧オンキヨー)の連結子会社であるオンキヨーサウンドとオンキヨーマーケティングが、3月18日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請して倒産した。オンキヨーはTOBで変わった事業にも挑戦していた。果たして何を…。

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レオパレス株でインサイダー、社員からのM&A情報受領者に課徴金

レオパレス株でインサイダー、社員からのM&A情報受領者に課徴金

証取監視委員会は1月28日、レオパレス21の社員から伝達された第三者割当増資の情報を基にレオパレス株のインサイダー取引を行ったとして、情報受領者に課徴金1850万円の納付命令を発出した。

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米国本社が倒産しても日本のDEAN&DELUCAが存続している理由

米国本社が倒産しても日本のDEAN&DELUCAが存続している理由

米国のDEAN & DELUCAが2020年3月31日米連邦破産法11条の適用を米ニューヨークの裁判所に申し立てました。負債総額は約550億円。倒産から2年半近く経過した後も日本の店舗は通常通り営業をしており、破産の影響は一切受けていません。

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ミクシィ、FC東京を買収 来年2月に

ミクシィ、FC東京を買収 来年2月に

ミクシィは11月22日、FC東京の運営会社の第三者割当増資を引き受け、子会社化すると発表した。

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過去最高売り上げを更新した「イオン」不振の上場子会社の影響は?

過去最高売り上げを更新した「イオン」不振の上場子会社の影響は?

イオンは2022年2月期第2四半期決算で、売上高が4兆3449億1900万円となり、過去最高を更新した。子会社のジーフットは3期連続の営業赤字が避けられない見通し。イオンの業績に与える影響は?

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ぐるなびにカカクコム・・・大苦戦するグルメメディア

ぐるなびにカカクコム・・・大苦戦するグルメメディア

飲食店同様にコロナ禍でグルメメディアも大苦戦を強いられています。ぐるなびは楽天やSHIFTに対する第三者割当増資で33億円を調達しました。食べログは新常態に向けた明確な一手を打ち出すことができず、他の事業に支えられています。

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コロナで苦しむ外食、宿泊、旅行会社を支援する「日本政策投資銀行」とは?

コロナで苦しむ外食、宿泊、旅行会社を支援する「日本政策投資銀行」とは?

新型コロナウイルス感染拡大、旅行者急減による資金繰りの悪化に苦慮するJTBが、日本政策投資銀行がLP出資(ファンドへの出資を通じた投資活動)する「DBJ飲食・宿泊支援ファンド」や主要銀行に対して第三者割当増資を実施し、優先株による300億円の資金調達を行います。この日本政策投資銀行とはどのような会社なのでしょうか?

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レストラン「ひらまつ」がパチンコ・マルハングループの影響下に

レストラン「ひらまつ」がパチンコ・マルハングループの影響下に

ひらまつ<2764>がマルハン傘下の太平洋クラブ及びマルハン太平洋クラブインベストメントを引受先に第三者割当増資を実施しました。調達額は74億円。同社はマルハングループが筆頭株主となり、アドバンテッジアドバイザーズとの資本提携を解消します。

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「PGM」がゴルフ場を買収 「太平洋クラブ」は高級レストランをグループ化

「PGM」がゴルフ場を買収 「太平洋クラブ」は高級レストランをグループ化

ゴルフ場運営大手のパシフィックゴルフマネージメントと太平洋クラブが、そろってゴルフ場やレストランをグループ化する。両社による攻勢はコロナ禍の中「吉」とでるだろうか。

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配達員の手数料が重くのしかかる「出前館」先行投資で赤字拡大

配達員の手数料が重くのしかかる「出前館」先行投資で赤字拡大

出前館の2021年8月期第3四半期売上高は前期比171.0%増の184億9,300万円となったものの、129億円もの営業損失を計上し、純損失は147億円となりました。同社は配達員のインセンティブを高めに設定しており、先行投資ともいえる戦略で赤字が膨らんでいます。

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東京海上ホールディングスからMBOで独立した投資ファンド「ティーキャピタルパートナーズ」とは

東京海上ホールディングスからMBOで独立した投資ファンド「ティーキャピタルパートナーズ」とは

東京海上ホールディングスの傘下にあった東京海上キャピタルは、2019年9月にMBOを実施して独立系投資ファンドとなりました。

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DDホールディングスが債務超過へ転落 担保額は92億円に

DDホールディングスが債務超過へ転落 担保額は92億円に

「熱中屋」や「ヴァンパイアカフェ」などを運営するDDホールディングスが2021年2月期に3億円の債務超過となりました。この期に85億円の巨額損失を計上しています。子会社で「kawaraCAFE」を展開するエスエルディーも同時に3億円の債務超過に転落しており、難局に立たされています。

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すかいらーくが426億円の増資、新常態時代に対応

すかいらーくが426億円の増資、新常態時代に対応

すかいらーくホールディングスが国内外での公募増資と第三者割当増資を実施し、426億円を調達します。大型の資金調達によって運転資金を確保し、新常態(ニューノーマル)の時代に向けた出店の準備を行います。

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RAKU SPAの極楽湯ホールディングスが債務超過の瀬戸際に

RAKU SPAの極楽湯ホールディングスが債務超過の瀬戸際に

極楽湯ホールディングスが2021年3月期に30億円の赤字を計上し、純資産額が2020年3月期の39.6億円から13.3億円まで低下しました。自己資本比率は16.5%から5.5%まで急降下しており、窮地に追い込まれています。

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ぴあ 三菱地所と資本業務提携 新株発行で20億円を調達

ぴあ 三菱地所と資本業務提携 新株発行で20億円を調達

チケット販売大手のぴあは5月13日、三菱地所との資本・業務提携を発表した。三菱地所がぴあの第三者割当による新株(所有割合4.44%)を引き受けるほか、イベントを両社で企画する。新株発行で約20億円の資金を調達する予定。

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カクヤスが26億円の営業赤字 「禁酒法」で苦境はまだ続くか

カクヤスが26億円の営業赤字 「禁酒法」で苦境はまだ続くか

酒類販売のカクヤスが2021年3月期で26億円の営業赤字を計上。純損失は16億円となり、自己資本比率は18.1%から11.9%まで急降下しました。緊急事態宣言による主力の業務用の売上高が落ち込んだことが原因です。

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物流システムのHacobu、第三者割当増資で約9億円超を調達

物流システムのHacobu、第三者割当増資で約9億円超を調達

物流ITシステムのHacobuが、第三者割当増資で7社から約9億円超の調達に成功した。物流ビッグデータ活用に向けた体制を強化するのが狙い。野村不動産グループのNREGイノベーション1号投資事業有限責任組合や豊田通商などが増資を引き受けた。

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TOB提案が引き金となった東芝「お家騒動」の勝者は誰か?

TOB提案が引き金となった東芝「お家騒動」の勝者は誰か?

英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズによる買収提案が東芝の「内部闘争」を引き起こした。今年1月に実現した東証1部復帰の立役者である車谷暢昭前社長が事実上解任され、前社長の綱川智会長が社長兼CEOを兼務して経営トップに返り咲く。

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