パイオニア(株)(以下「パイオニア」)およびオンキヨー(株)(以下「オンキヨー」)は、パイオニアグループのホームAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業(連結売上高400億円、承継資産・承継負債の金額は未定、以下「パイオニア対象事業」)と、オンキヨーの統合に関する基本合意書を締結したと発表した。本基本合意締結により、パイオニアがオンキヨーの普通株式14.95%を取得、オンキヨーがパイオニアの100%子会社であるパイオニアホームエレクトロニクス(株)(以下「PHE」)の全株式をパイオニアより取得し、その後オンキヨー(存続会社)とPHEが合併を行うことにつき、両社で合意に至ったと公表した。

パイオニアとオンキヨーとの間で本統合について協議を行った結果、パイオニア対象事業とオンキヨーが統合を行うことで基本合意に至ったとのこと。パイオニアとオンキヨーは、両社のブランドは今後も維持しつつ、商社のブランド力や優れた技術など強みとなる経営資源を互いに有効活用し、コスト競争力を強化させるとともに、事業シナジーの最大化を推進していくとしている。

オンキヨー株式取得の概要およびPHE株式譲渡価格は未定。

本統合のクロージングは2015年3月を予定。