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海中バルーンで上場目指す「スタートアップ」企業 オーシャンスパイラル 

※この記事は公開から1年以上経っています。
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「未来につながる仕事がしたい」というオーシャンスパイラルの米澤徹哉社長

新しいビジネスモデルを開発し短期間での成長を狙うスタートアップ企業の一つである、オーシャンスパイラル(東京都港区)の米澤徹哉社長に同社のビジネスモデルの内容や成長戦略などを聞いた。

この中で米澤社長は世界で初めての海中バルーン事業で、2022年に上場を目指し、その時点での年間売上高は200億円に達するとの構想を披露した...

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