2014年に「つくし」の愛称で知られる「QSAT-EOS」の打ち上げに成功。微小デブリ観測や三次元地磁気観測による高精度宇宙天気予報、データ通信用電波を用いた局地的な集中豪雨や積乱雲の成長などのリアルタイム観測といった運用を始める。
2017年にはSeries A投資ラウンドで九州最大規模となる総額23億5000万円を調達した。この資金を元に、2019年には小型SAR衛星の第1号機となる「イザナギ」の打ち上げ成功...
税制適格のストックオプションとは何かについて触れながら、今年度の税制改正で行われた変更ポイントを解説します。