Spiber(スパイバー、山形県鶴岡市)は慶應義塾大学発の新素材ベンチャー。「クモの糸を工場で大量生産する」企業として全国的に有名な「スターベンチャー」だ。同大先端生命研究所(先端研、鶴岡市)で所長を務める冨田勝教授の研究室でクモ糸の人工合成研究に携わった関山和秀代表執行役が、同大院博士課程在籍中の2007年9月に学生仲間と同社を設立した。
2013年には独自技術で開発した人工合成クモ糸素材「QMONOS」を発表。クモの糸をはじめとした「構造タンパク質素材」の普及を目指している...
ブルックマンテクノロジ(浜松市)は静岡大学発のイメージセンサー開発ベンチャー。イメージセンサーの「画像のきれいさ」と、CMOS回路の「高速性」を融合する技術が強みだ。