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東大の起業家を支援する東京大学協創プラットフォーム開発(東大ICP)とは

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東京大学安田講堂

東京大学協創プラットフォーム開発(東大ICP)は、東京大学が100%出資するベンチャーキャピタル(官民ファンド)。2020年に設立したオープンイノベーション推進1号 投資事業有限責任組合(AOI1号ファンド)は総額256億1,500億円を集め、1号ファンドを上回ってクローズしました。

東大ICPは主として東大関連のベンチャー企業に出資し、経営支援をしています。2020年12月に新規上場した資産運用のロボアドバイザーの開発を行うウェルスナビ<7342>は、東大ICPのエグジット案件です...

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