「のり弁当」と「おこわ弁当」が合体 ハークスレイがM&A

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
おこわ米八のホームページより

ほっかほっか亭のハークスレイ<7561>はおこわ弁当などを手がける「おこわ米八」を傘下に持つメイテンス(東京都武蔵野市)を子会社化する。店舗が街中にあるほっかほっか亭と、百貨店食品売り場を中心に店舗展開する「おこわ米八」が合体することで事業領域を拡げるのが狙いだ。

ハークスレイはこれまでも現事業の核となるような重要なM&Aを実施してきた。まったく異なる業界への進出などもある。ハークスレイどのような企業なのか。「おこわ米八」の位置づけはどうなるのか、探ってみると......

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

RIZAPに買収された企業の業績は

東京商工リサーチ
| 2018/12/16
2018.12.16

今日は何の日?M&Aカレンダー

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5