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アウトドアの「スノーピーク」がデジタル化強化 オートキャンプの次のブームは生まれるか 

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アウトドアの総合メーカー・スノーピーク<7816>がデジタル化強化に乗り出した。キャンプなどのアウトドア活動と、デジタル化は結びつきにくい。スノーピークは何をしようとしているのか。 

スマホアプリの機能を拡充

スノーピークは2019年1月にシステム開発やクラウドの導入活用支援、ネットワーク構築などを手がけているハーティスシステムアンドコンサルティングを完全子会社化する。 

そのうえで、スノーピークの子会社でオフィスにアウトドアの要素を取り入れる「キャンピングオフィス事業」を手がけているスノーピークビジネスソリューションズと、ハーティスシステムアンドコンサルティングを合併。この一連の取り組みで、デジタル化を推進するという。 

スノーピークは2018年を初年度とする3カ年の中期経営計画で、サービスのデジタル化を打ち出しており、2018年3月に投入したスマートホンアプリの機能拡張などを進めている。 

現在、アプリにはスノーピークが開催するイベントや新商品の案内、お得なセール情報などを掲載する「ニュース」や、スノーピークの商品ラインナップや取扱説明書、設営動画などを掲載した「製品一覧」がある。

さらに最寄りのスノーピークの店舗、取扱店を探す「チェックイン」や、ポイントカード機能をもった「マイページ」になどがある。この「マイページ」には10月に、製品の修理申込ができる機能を追加したばかりだ。 

これに新たな機能が加わるわけで、paypayなどのスマホQR決済システムや仮想通貨といった話題のサービスとの連携なども期待したいところだ。

こうした取り組みはハーティスシステムアンドコンサルティングとスノーピークビジネスソリューションズの合併会社が担うため、アプリの拡充だけでなく、企業向けにキャンプ用品をオフィス家具として提供しているスノーピークビジネスソリューションズの事業でもデジタル化が進みそうだ。 

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