トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >飲食時の新型コロナ感染防止策「ハウステンボス」などが次々と

飲食時の新型コロナ感染防止策「ハウステンボス」などが次々と

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
写真はイメージです

菅義偉首相が食事中の会話の際にマスクを着用するよう呼びかけるなど、飲食時の新型コロナウイルス感染防止策に注目が集まる中、企業によるさまざまな取り組みが現れてきた。

ハウステンボス(長崎県佐世保市)は食事中の会話の際に、ハンカチや紙ナフキンなどを口に当てることを入場の条件としたほか、シュッティヤナセ(東京都渋谷区)は「食べない忘年会・新年会」プランを販売。HiRASAWA(東京都新宿区)も着けたままで飲食ができるマウスシールド「イートシールド」を売り出した...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5