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【ハウス食品】壱番屋に続き、ギャバンも食う カレールウと融合しさらにおいしく

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【株価】買収効果の実現に不透明感、上値重く


 株価は底堅く推移している。2013年末に1500円台だったが、デフレ脱却期待が高まるなかで、商品ブランド力のある食品メーカー株の一角として買いを集め、2015年春には一時2600円台まで上昇したが、その後は下落基調に転じた。TOBで2015年末に壱番屋、2016年6月にギャバンを相次ぎ傘下に収めたが、前述ののれん償却負担を上回る買収効果が発揮できるか不透明感もあり、本格的な株価上昇には至っていない。

 今期の予想PER(株価収益率)は約31倍。カレールウやスパイスで競合するエスビー食品(約13倍)と比べて割安感に乏しい...

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