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【ハウス食品】壱番屋に続き、ギャバンも食う カレールウと融合しさらにおいしく

※この記事は公開から1年以上経っています。
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【財務分析】のれん償却、利益の圧迫要因に

 壱番屋とギャバンの2件のM&Aはここ2年で行われており、両社とも大幅なのれんを計上している。ここでハウス食品の財務状況に言及しておきたい。

 2016年3月期に大きく自己資本比率が落ちている。これは、壱番屋のM&Aが大きな影響を及ぼしている(この時点での決算では、ギャバンの件は未算入)。具体的には、TOBに伴い取得した株式31.5%だけでなく、既存保有の19.5%ものれんの計上対象となることが起因している。純粋なのれんだけで、約171億円が計上された...

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