ネットにつながる「ホンダ」車はどんな車？
※この記事は公開から１年以上経っています。
ニュースリリースより
ホンダ＜7267＞は子会社の本田技術研究所（埼玉県和光市）を通じて、ドライバー向けスマートフォンアプリの開発を手がけている米国のドライブモード（カリフォルニア州）の全株式を取得し、完全子会社化した。
ホンダは本田技術研究所内に新設したデジタルソリューションセンターとドライブモードを連携させ「コネクテッド・モビリティサービス領域の新価値を創造していく」としている。
ドライブモードとはどのような企業なのか。また今回のM＆Aでどのようなコネクテッド・モビリティサービスが生まれるのだろうか...
この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう！
NEXT STORY
「ネーミングの極意」記憶に残る商品名はこうして作る
中央大学国際経営学部の飯田朝子教授は「ネーミングの極意－記憶に残り商標登録に成功する商品名とは－」と題した論文を発表した（日本政策金融公庫調査月報2019年9月号掲載）。
M＆A Online
| 2019/9/11
2019.09.11
アクセスランキング
【総合】よく読まれている記事ベスト5
ペッパーフード「いきなり！ステーキ」に次ぐ新業態は「ひとりすき焼き」
新築市場縮小の中「ケイアイスター不動産」がM＆Aを加速する理由は？
保有株式がTOBになったらどうすればいい？
「M＆Aは重要な手段」ロボットで業務の自動化を推進するオープングループの大角暢之取締役に戦略を聞いた
オートバックスがディーラー事業をM＆Aするワケ
