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【NTTドコモ】海外でのM&Aの失敗を国内のM&Aに生かす

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※画像はイメージです

■現預金・借入の割合推移

※2003年3月期より米国会計基準へ変更

■自己資本比率

 しかしながら、ドコモに限らずこの時期に行われた巨額M&Aの大半は結局失敗に終わっている。

 M&Aで先行していた英ボーダフォン・グループについては、01年3月期に約1兆6千7百億円の最終赤字を計上し、同じくドコモについても、累計2兆円近くを欧米、アジアの通信会社に投じ、その後、AT&Tなど出資先4社の収益環境の悪化に対応し、1兆円を超す損失を出し株式売却を余儀なくされている...

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