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新型コロナをやっつける「深紫外線」応用製品急増の気配

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写真はイメージです

ウイルス不活化モジュールを供給 

産業用ランプ最大手のウシオ電機<6925>は、主波長が222ナノメートルの深紫外線を室内に照射することで、壁や床、空間などのウイルスを不活化する機器の商品化を進めており、日本では2020年9月に発売する予定。 

人や動物の皮膚や目に安全なため、人がいる環境でも常時使用が可能で、オフィスや商業施設、公共施設などでの利用が見込まれる...

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