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【吉野家HD】寿司、ステーキ…買収後の業績は「はなまる」には遠く

※この記事は公開から1年以上経っています。
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【財務分析】買収後業績伸び悩む、相乗効果薄く

 しかしながら、財務数値を見る限り、吉野家のM&Aは成功しているとは言い難い。

 はなまるに関しては、売上、営業利益ともに伸長が見られるものの、京樽及びアークミールは、営業利益は出ているものの、売上は直近で横ばいを推移している。






 上の円グラフは2012年2月期と2016年2月期を比較した売上構成比を示しているが、5年前と大きな変化は見て取れない。それぞれ出退店を流動的に行っているものの順調に推移しているセグメントは、はなまるのみとなっている。

 吉野家のM&Aは、ゼンショーのM&Aと比較される...

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