では次に、旭化成の今後の流れを見てみようと思います。
旭化成にとって、とても辛かった時期はやはり2015年に発覚した横浜市の大型マンションの杭打ちデータ改ざん問題でしょう。
この時期の同社のホロスコープを見てみると、30年に1度の我慢を強いられる天体配置になっていました...
日本取引所グループ(JPX)が10月1日に東京商品取引所と経営統合した。証券と商品をワンストップで取り扱う「総合取引所」構想が12年越しで実現の運びとなった。世界とは“周回遅れ”との指摘があるが、占星術的にはどうか?
2019年2月、話題となっていたツイッターを休止し、事業回復に専念すると宣言したZOZOの前澤友作社長。1ヶ月で株価も回復傾向へと転じた。その有言実行力を示した前澤氏を柳川隆洸氏が占星術的視点から読み解きます。
2018年、100周年という大きな節目を迎えたパナソニック。実は、占星術的視点から見ても発展させるべき方向性が切り替わる特別な1年です。これからのパナソニックが向かうべき方向をタイムディレクションの提唱者・柳川隆洸氏が考察します。
西洋占星術をベースにした「タイムディレクション」を実践する柳川隆洸氏の新連載がスタート。初回は年始特別版として、2018年という1年がどんな年になるのかを読み解きます。時の流れに上手に乗って、ビジネスも人生も豊かにしていきましょう。