
新型コロナウイルスの感染拡大によって、ビジネス環境は様変わりします。リッチモンドホテルの2020年5月の売上は昨対12.7%となりました。GoToトラベルキャンペーンで10月は55.6%まで回復したものの、第3波危機で見通しは暗くなっています。
機内食への影響も深刻。5月、6月は昨対で6.0%という厳しい数字に。10月になっても11.7%までしか回復していません。コントラクト事業の空港ターミナルも10月は36.4%と戻りが遅くなっています...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。