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大阪取引所 先物取引文化を継承する「北浜の顔」|産業遺産のM&A

※この記事は公開から1年以上経っています。
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商都のシンボルである大阪取引所

“東の渋沢、西の五代”、商都大阪を象徴する建造物

正面に建つ五代友厚の立像

現在の大阪取引所のビルの名称は変わらず大阪証券取引所ビルである。完成は2004年12月。建築主・所有者は「兜町の大家」といわれた平和不動産。

2002年5月のビル新築の着工時に、平和不動産は新生・北浜の起爆剤となるべく、シンボル性を持たせるため、低層部は商都大阪の中心・北浜の顔として長く市民に親しまれてきた 旧大阪証券ビル市場館の外観および内部の一部を保存して昭和初期の貴重な建築物を継承、 石貼りの重厚なデザインとする、と発表していた。北浜の顔を文化遺産として継承する強い意気込みを感じさせる...

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