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【みずほフィナンシャルグループ】メガバンクが描くマイナス金利時代の経営戦略

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みずほフィナンシャルグループの沿革

【みずほ銀行】

 ● 富士銀行:1866年に安田善次郎が開いた両替商「安田商店」が発祥。その後、中小銀行を随時吸収し1923年に安田関係11行が大合同、日本最大の新安田銀行としてスタートする。1948年に財閥解体の流れを受けて「富士銀行」に改称した。

 ● 第一勧業銀行:「日本最古の銀行」として渋沢栄一によって設立された「第一国立銀行」、官営銀行として設立された「日本勧業銀行」(1950年に普通銀行転換)が1971年に対等合併し発足。

 ● 日本興業銀行:1902年に証券・信託機能も備えた特例法に基づく金融機関として設立。戦後は長期信用銀行として再出発。

 2000年に上記3行が経営統合。

【みずほ信託銀行】

 1925年に設立された共済信託が改称を繰り返し、1952年に安田信託銀行となる。一方、1999年第一勧業富士信託銀行が発足。2000年には第一勧業富士信託銀行と興銀信託銀行が合併し(旧)みずほ信託銀行が発足。2002年には安田信託銀行がみずほアセット銀行へ改称。2003年にみずほアセット信託銀行と(旧)みずほ信託銀行が合併し「みずほ信託銀行」発足。2011年に株式交換によりみずほフィナンシャルグループの完全子会社となる。

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