同社では中期経営計画を策定しており、3年、3年、4年という10年計画を持つ。初めの3年は「進む」期間で、次の3年が「化ける」期間、最後の4年が「成る」期間という。新しいことに進出し、そこで大化けし、さらにそれを成熟させるという意味合いだ。
2006年から始まり、2015年まで続いた第一期の経営計画はミニゼネコンを目指した期間であり、この間に商空間を構成する5分野の内容を拡充させた。ゼネコンのように元請けになり、それぞれの専門的な工事、例えば電気や給水、クロス、間仕切りなどはそれぞれの技術を持つ子会社に発注するというスタイルだ...