タクシー業界でドライバー不足が深刻化している。
帝国データバンクによると、2025年度のタクシー事業者の休廃業・解散が過去最多を更新した。
ドライバー不足に加え、燃料費の高騰が利益を圧迫しており、事業継続を断念した事業者が相次いだのが要因という。
同社は今後について「中小零細の廃業がさらに増える可能性がある」としており、タクシー大手による事業承継型M&Aが広がる余地がある。
業界再編が進みやすい環境が整いつつある中、タクシー大手各社の動きを探ってみる...
「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングスを、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収に動いた。