同社が作成した第3次中期経営計画にそのヒントがある。この中期経営計画では財務の方針として「新規事業を中心に積極的な成長投資を行う」とある。投資には施設の購入や設備の更新などがあるが、企業の買収も当然含まれてくるものと思われる。同規模の企業を買収すれば、売上高2.5倍も一気に現実味を帯びてくる。
すでに、買収したシャディの2017年2月期の売上高は706億円...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。
なぜ「たこ焼き」や「たい焼き」で上場を達成できたのか?「築地銀だこ」などを展開する外食チェーンのホットランドのM&A戦略は…。