トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >Chatworkが描く「チャットが社会のプラットホームになる」未来

Chatworkが描く「チャットが社会のプラットホームになる」未来

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

IPO、そしてM&Aへ

-グローバル展開はいかがでしょう。

山本 アジアを中心に進めている。日本語のほか、英語、中国語(繁体字・簡体字)、スペイン語、タイ語、ベトナム語の6カ国語に対応済みだ。アジアを優先しているのは、日本のIT企業によるオフショア開発(ソフトウェアやWebシステムなどの開発・運用の海外企業への委託)が盛んで、それら開発拠点と日本企業との間でビジネスチャット需要があるため。そうしたオフショア開発拠点から、現地企業へとChatworkの利用の輪は広がっている...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY