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新型コロナウイルスにも負けず中国向け輸出で一人気を吐く「FUJI」とは

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プリント基板(写真はイメージです)

M&Aで新たな事業領域を開拓

FUJIは1959年に名古屋市内で富士機械製造として設立、2013年に東京証券取引所に上場したあと、2018年に現社名に変更した。同年には約219億円を投じ半導体製造装置メーカーのファスフォードテクノロジ(山梨県南アルプス市)を子会社化した。 

ファスフォードは半導体製造の後工程で使われるダイボンデイング装置を主力とし、OSAT(半導体後工程受託生産会社)などに豊富な納入実績を持つ。FUJIは半導体関連技術を取り込むことで、ロボット分野との連携による新たな事業領域の開拓に取り組んでいる。

FUJIの沿革
1959 名古屋市内で富士機械製造を設立
1970 米国現地法人フジ アメリカ コーポレイション設立
1971  NC自動旋盤完成
1978 電子部品自動挿入機 BA完成
2013 東京証券取引所市場第一部上場 
2014 中国・昆山工場操業開始
2018 FUJIに社名を変更
2018 ファスフォードテクノロジを子会社化

文:M&A Online編集部

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