トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >前田建設が主役!「映画」と「敵対的TOB」が同時進行

前田建設が主役!「映画」と「敵対的TOB」が同時進行

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
原作「前田建設ファンタジー営業部『マジンガーZ』地下格納庫編」(幻冬舎文庫)

敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛けたことで2020年のM&A戦線の主役に躍り出たのが準大手ゼネコンの前田建設工業。その折も折、同社を舞台とした映画「前田建設ファンタジー営業部」の全国ロードショーが1月31日から始まる。若手人気俳優の高杉真宙主演による話題作。一足早く1月21日にスタートしたTOBは上映との“同時進行”となり、前田建設への注目度はいやが上にも高まりそうだ...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5