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みらかHD、新型コロナウイルス検査を厚労省・国立感染症研から受託

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みらかホールディングス(HD)は12日、子会社のエスアールエル(東京都新宿区)が厚生労働省と国立感染症研究所の依頼により、新型コロナウイルス(2019-nCoV)の検査を受託したと発表した。国立感染症研究所の手順に準拠した遺伝子検査(リアルタイムRT-PCR法)を行う。

新型コロナウイルス検査は厚労省と国立感染症研究所のみから受託するもので、医療機関からの受託は行っていない。すべての検体は依頼主が定める輸送方法により、依頼主の指定する施設から搬送される。

エスアールエルは受託臨床検査の国内最大手。2005年に、臨床検査薬大手の富士レビオと経営統合し、旧富士レビオはみらかHDへ持ち株会社化した。

みらかHDが2月10日発表した2020年3月期予想は売上高5.3%増の1910億円、営業利益19.4%減の118億円、最終利益17%減の53億円。今回の受託による2020年3月期業績への影響については現在精査中としている。

文:M&A Online編集部

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