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M&Aもデザイン力次第 リライアンス・データが「KUROKO M&A」を開始

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写真はイメージです

リライアンス・データ(東京都港区)は、M&Aに特化した提案資料作成サービス「KUROKO M&A」の提供を始めた。

売り手企業が準備する会社概要や事業計画、相乗効果などの資料の作成を請け負うサービスで、これまでに150社以上の上場企業やベンチャー企業に、投資家向けの資料作成サービスを提供してきたノウハウを活かして、M&Aに特化した事業を立ち上げる。 

同社によると買い手企業に正しく対象企業の魅力を伝えることで、希望する売却価格に近付けることができるという。 

正しい情報を伝えるためには高いデザイン力が必要 

M&Aの対象となった企業の正しい情報を伝えるためには、高いレベルでの事業理解に加え、高いデザイン力が必要とされるが、企業内部にはデザイン力をもった人材が少ないのが実情。 

このため、デザイン力で企業の無形資産を含む、魅力を正しく伝える資料を作成するサービスを売り手企業に売り込むことにした。合わせて、M&Aの仲介業者や、アドバイザリーを行う企業にも、資料作成業務の提供を行う。 

リライアンス・データはNTT東日本やリクルート、オークファン、サイバーエージェントなどにサービスを提供している。

文:M&A Online編集部

M&A Online編集部

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