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【アークス】北海道のスーパーの雄が仕掛けるM&A戦略とは?

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支配権に固執せず会社を大きくした

 大型の設備投資や上記のようなM&Aのためにエクイティ・ファイナンスが必要となるケースにおいても、筆頭株主であるオーナー経営者が自らの持株比率の低下を懸念し、持株比率の低下を伴うエクイティ・ファイナンスを行わないということも考えられる。この点について、アークスを例に以下で述べることとする。

■時価総額(オーナー持分の時価)の推移

 アークスの15年2月期の有価証券報告書の「大株主の状況」によると、代表取締役社長である横山氏が筆頭株主である。横山氏の持株比率の推移とアークスの時価の推移、及び時価のうち横山氏の持分の推移を上のグラフで示している...

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