ファイザーが承認を申請 新型コロナの2番目の軽症、中等症向け飲み薬となるか
ファイザーは2022年1月14日に、新型コロナウイルス感染症治療薬「PF-07321332/リトナビル錠」の製造販売承認を厚生労働省に申請した。承認が得られれば200万人分を日本政府が購入する。
M&A Online
| 2022/1/15
2022.01.15
牛丼チェーン最大手のゼンショーは順調に業績を伸ばしており、2022年3月期の売上高は6880億6300万円、営業利益は225億1600万円の見込みで、コロナ前の2020年3月期(売上高6304億3500万円、営業利益209億1800万円)を上回る状況にある。
吉野家は2021年4月に、持ち帰りずしチェーンを主力とする子会社の京樽を回転ずしチェーンの「スシロー」などを運営するFOOD & LIFE COMPANIES<3563>に売却した...
ファイザーは2022年1月14日に、新型コロナウイルス感染症治療薬「PF-07321332/リトナビル錠」の製造販売承認を厚生労働省に申請した。承認が得られれば200万人分を日本政府が購入する。
HISの2021年10月期の営業損益が、前年度の2倍強となる640億円ほどの大赤字となった。JTBは赤字幅が縮小傾向にあり、2022年3月期は当期黒字を見込む。両社の分かれ目は何なのか。