トップ > ビジネスと経済 > 業界動向 >岸田首相が全力プッシュしても「合成燃料」では日本車を救えない

岸田首相が全力プッシュしても「合成燃料」では日本車を救えない

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

「これが日本のカーボンニュートラルだ!」岸田文雄首相のお膝元である広島市で開かれる主要7カ国(G7)サミットで、自動車の地球温暖化防止策として事実上、唯一の選択肢だった電気自動車(EV)に加えて、ガソリンエンジン車も合成燃料の利用を条件に生き残る見通しとなった...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5