日産自動車<7201>が揺れている。ホンダ<7267>との経営統合を断念し、台湾の鴻海精密工業による買収や米テスラとの協業など真偽が定かでないものを含めて情報が錯綜している状況だ。内田誠社長の退任が決まるなど混迷が一層深まってきた。M&Aを含む日産の再建はどうなるのか?今後の行方を探る。
2025年2月13日の「歴史的な破談会見」後に、日産周辺の動きがにわかに活発になった。報道によれば、以下の4つのシナリオがあるという...
2月もさまざまな業種で資本業務提携が繰り広げられた。上場企業同士の案件が比較的目立ったほか、提携解消も相次いだ。
日本と台湾の間のM&Aがこのところ活発化だ。今年に入って4件(適時開示ベース)を数え、年明けから2カ月で前年の年間件数に並んだ。しかも金額も大型化が目立つ。
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。実は、買収や経営統合で基本合意しながら、最終的に条件が折り合わず、M&Aを中止するケースは決して少なくない。
資本提携を端緒として将来的に経営権の取得を伴うM&Aに発展するケースも少なくない。上場企業がかかわる主な資本提携の動きをマンスリーでチェックする。
吉野家ホールディングスは公式通販ショップで、子会社のSPEEDIAが生産するオーストリッチ(ダチョウ)から抽出した美容成分を含むスキンケア商品の販売を始めた。