同じクロスオーバー型EVの韓国起亜「EV6」は4万1400ドル(約567万円)と「MX-30 EV」よりも約8000ドル(約108万円)高いが、最大走行距離は約500kmとの3倍以上だ。
「MX-30 EV」は最も部品単価が高い電池を最小限にすることで車両価格を安く抑えたのだろうが、軽EVの2倍近い価格にもかかわらず走行距離が同程度では、価格と性能のバランスがあまりに悪すぎる...
東芝に非公開化を提案しているファンドのうち、少なくとも1社が最大1株7000円で買収を検討していることが分かった。22日の東芝終値を27%上回る価格で、実現すれば買収総額は3兆円になる。